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契約中に子供が免許を取る場合の
自動車保険はどうしたらいい?

公開日:2022年8月23日

契約中に子供が免許を取る場合の自動車保険はどうしたらいい?
Emma

親は、子供が免許を取ったとき、少し大人になったと感じるのではないでしょうか。家族にドライバーが増え、今までより遠出も楽になるかもしれませんね。しかし、一方で事故のリスクも考えておかなくてはなりません。
子供が免許を取った場合、自動車保険はどうすればよいのでしょう。
親の車を運転するのか、子供が新しく車を所有するのかによっても対応が違ってきますので、確認していきましょう。

子供が親の車を運転する場合、自動車保険を見直しましょう

子供が免許を取得して親の車を運転する場合、子供が運転する際の事故リスクをきちんとカバーできるように、親の自動車保険を見直すことが大切です。具体的には、「運転者の範囲」に子供が入るようにするほか、子供の年齢に合わせて「運転者の年齢条件」の設定を変更する、といったことが見直しのポイントになります。

補償される運転者の範囲

見直すべきポイントとして「補償される運転者」の範囲を確認しましょう。
運転者の範囲を記名被保険者だけに限定する「本人限定」や、記名被保険者とその配偶者に限定する「本人・配偶者限定」、その他にも、同居の親族や別居の未婚の子などを含む「家族限定」、運転者を限定しない「限定なし」など、さまざまな区分があります。子供が免許を取って親の車を運転する場合は、補償される運転者の範囲に子供が含まれるよう運転者の範囲についての見直しを忘れないようにしましょう。

「本人限定」「本人・配偶者限定」「家族限定」など区分の名称や補償される運転者の範囲は、保険会社によって異なります。

補償される運転者の年齢条件

補償される運転者の範囲を見直したら、あわせて運転者の年齢条件を見直すことも大切です。
運転者の年齢を「21歳以上」「26歳以上」「30歳以上」「全年齢」などに区分し、補償する運転者を限定することができます。
運転者の年齢を限定することで保険料を下げることができますが、限定した年齢以外の人が運転する場合は補償されないことになります。
例えば、40代のご夫婦だけで運転する場合は「30歳以上補償」などにすれば保険料は安くなります。でも子供が18歳で免許を取って運転するようになった場合は、全年齢補償にしないと子供が運転中に事故にあっても補償されなくなってしまいます。

年齢区分やその名称は保険会社によって異なります。

具体的な補償の見直し例については、こちらをご確認ください。

家族が免許を取った場合

子供が車を所有する場合に自動車保険に加入する2つの方法

子供が車を所有する場合、自動車保険に加入する方法は次の2つが考えられます。

  • 親の自動車保険契約を子供に引き継ぐ
  • 子供が新規で自動車保険に加入する

2つの方法について、それぞれご説明します。

親の自動車保険を子供に引き継ぐ

子供が同居している場合、所定の条件を満たせば、親の自動車保険を子供に引き継ぐことができます。その場合は、親のノンフリート等級や事故有係数適用期間も引き継がれることになります。自動車保険を引き継ぐメリットは、保険料の割引率が高い等級を保険料が高くなりがちな年齢の子供へ引き継ぐことで、子供の保険料を抑えることができることです。
通常は、子供が免許を取って新規に自動車保険に加入する場合は、ノンフリート等級が6等級(または7等級)から始まるため、保険料の割引率は低くなります。

子供が車を所有する方法として、親から車ごと譲り受ける場合と子供用の車を新たに用意する場合の2つが考えられます。どちらの場合も記名被保険者を子供に変え、補償内容を子供に合わせて変更する必要があります。子供用の車を新たに用意する場合は、車両入替の手続きが必要となります。その場合、親の車は無保険車となってしまいますので、親は新たに自動車保険に加入することを忘れないようにしましょう。

アクサダイレクトの自動車保険の等級引き継ぎについて詳しくはこちらからご確認ください。

自動車保険の等級は引き継げる?条件やポイントなどを解説

子供が新規で自動車保険に加入する

子供が新規で自動車保険に加入する場合、特に難しいことはありません。新たな保険に加入するので免許証の色や車の使用目的、車をメインで使用される方の年齢などはすべて子供に合わせて設定します。また、補償される運転者の範囲や年齢条件も子供に合わせて設定しましょう。
親の自動車保険を含め、同居している家族が加入している自動車保険のノンフリート等級が11等級以上である場合、所定の条件を満たせば、「セカンドカー割引(*)」が適用され、子供が加入する自動車保険の保険料を安くすることができる場合があります。この割引は、加入する保険会社を問いません。お車を複数所有する場合は、このような割引があることを知っておくと、おトクに自動車保険に加入できます。

割引の名称は保険会社によって異なる場合があります。

補償される運転者の範囲を見直して保険料の節約に

補償される運転者の範囲を見直して保険料の節約に

ここまで、子供が運転するようになった場合は、子供にあわせて自動車保険の契約内容を見直す必要があることをお伝えしてきました。
子供が一人暮らしをはじめた、子供が結婚したなど、ライフステージは常に変化していきます。例えば、車を運転する家族が減ったので運転する人を本人に限定したり、子供が独立したので年齢条件の設定を上げたりするなど、契約内容の見直しによっては保険料の節約につながる場合もあります。
ライフステージに応じて自動車保険を見直すことを忘れないようにしましょう。

アクサダイレクトの自動車保険で設定できる運転者限定特約および運転者年齢条件特約についてはこちらからご確認ください。

補償される運転者の範囲と内容

まとめ

子供が免許を取って、親と同じ車に乗る場合に忘れてはならないのは、親の自動車保険の見直しです。運転者の範囲や年齢条件を子供に合わせて適切に変更することが大切ですね。また、子供自身が車を所有する場合もあります。その場合は、親の自動車保険を引き継いで車両入替をする方法もあります。
子供が新規に自動車保険に加入する場合は、「セカンドカー割引(*)」が適用される場合もあります。
ライフステージに変化が起きたときには、自動車保険の見直しをしていきましょう。

割引の名称は保険会社によって異なる場合があります。

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