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車のバッテリーを
充電する方法

車のバッテリーを充電する方法

車のバッテリーは、エンジンの始動やヘッドライト、カーナビといった電装品に電気を供給する大切な部品です。
ここでは、バッテリーの充電方法についてご紹介します。

車のバッテリーの仕組み

車のバッテリーの仕組み

バッテリーは電気を蓄えておく部品です。

車のエンジンをかけるときは、キーを回すかスタートボタンを押します。このとき、バッテリーから電気が流れ、セルモーターが回ることにより、エンジンが始動します。また、ヘッドライトやワイパーといった電装品を動かすのにもバッテリーからの電気が必要です。

通常、バッテリーの充電は、エンジン回転を利用して作動したオルタネーターが発電する電気が蓄えられて行われます。停車中でも走行中でもエンジンがかかっていれば充電は行われるので、自分で充電をする必要はありません。

しかし、充電量を超える電気が消費されると、バッテリーに蓄えられた電気が尽き、バッテリー上がりが起こります。また、長期間使用することでバッテリーは劣化するため、充電効率が低下することがあります。

このような場合には、バッテリーの充電をする必要があります。

バッテリーが上がってしまったら

バッテリーの充電方法

バッテリーを充電する方法には次の3つがあります。

  • 車を走行させる
  • 専門業者に依頼する
  • 充電器を使う

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

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    車を走行させる

    バッテリーの充電方法で最も簡単なのが、車を走行させることです。

    車を使用しなくても電気は放電されるため、車をしばらく使わないとバッテリー上がりを起こすことがあります。前述のとおり、車を走行させることによりバッテリーは充電されます。定期的に充電をするために、できれば1週間に1回、最低でも2週間に1回程度は車を走行させましょう。

    なお、エンジン回転数2,000回転(時速50km程度のスピード)を目安に20分以上走ると、効率よく充電ができるといわれています。また、バッテリー充電のために車を走行させる場合は、できるだけ電力を使わないよう、カーステレオなどの機器は使わないことをおすすめします。

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    専門業者に依頼する

    エンジンがかかる状態であれば、車を走行させ充電が可能ですが、バッテリーが上がってしまうと、車を走行させることはできません。そんなときは、カーディーラーや整備工場へ、バッテリーの充電の依頼をしましょう。また、長期間の使用でバッテリーが劣化すると、充電効率が低下し、十分な充電ができない可能性があります。その場合には、新しいバッテリーに交換することをおすすめします。

    もし、路上でバッテリーが上がってしまった場合は、会員制や民間のロードサービスにて応急作業や交換作業を依頼することもできます。

    アクサダイレクトのロードサービスについてはこちら

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    充電器を使う

    バッテリー充電器は、充電器とバッテリーをプラグでつなぐことで、直接バッテリーを充電できる機器です。
    車用のバッテリー充電器は、カー用品店やホームセンター、インターネットなどで購入できます。バッテリー充電器にはいくつか種類があるため、購入時には容量や電圧に注意しましょう。乗用車のバッテリーの電圧は12V、トラックなどの大型車のバッテリー電圧は24Vです。

    バッテリー充電器による充電方法の手順は、必ず機器の説明書に従い行うようにしましょう。

充電のタイミングはいつ?

充電のタイミングはいつ?

バッテリー上がりの原因としては、ルームライトやハザードランプの消し忘れなどのほか、エンジンがかかっていない状態で車の電源がオンになっている状態が続いた、などが挙げられます。

また、バッテリーは長期間の使用による劣化で電圧が低下することがあります。
「エアコンを作動させるとヘッドライトが暗くなる」「エンジンの始動に時間がかかるようになった」というような現象が起きた場合は、バッテリーの電圧低下が起こっている可能性があります。このような場合には、電圧計でバッテリーの電圧を計ってみましょう。乗用車で使用されている12Vのバッテリーは、エンジン停止時で12.6V、エンジン始動時には14V程度といわれています。電圧計の数値が12Vを下回った場合は、専門業者にバッテリーの点検を依頼しましょう。

普段からバッテリーに気を配りましょう

バッテリーは車にとって重要な部品のひとつです。日頃からバッテリーの状態に気を配り、必要に応じて充電することを心がけましょう。

また、バッテリーは消耗品ですから、車検や定期点検のタイミングで新品に交換することをおすすめします。

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本ページに掲載の情報は、一般的な情報提供を目的とするものであり、車両の操作やトラブルの解消を保証するものではありません。車両の修理・整備などについては、最寄りのカーディーラーや整備工場にご相談されることをおすすめします。

記載の情報は2018年6月時点の内容です。

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