自動車保険

自動車保険お役立ち情報

交通事故証明書とは?

交通事故証明書とは?

万一、交通事故に遭遇し、保険会社に保険金を請求する場合は、さまざまな書類の提出が必要となります。交通事故証明書は、その必要書類の1つです。

ここでは、交通事故証明書がどのような書類なのか、またその申請方法についてご紹介します。

交通事故証明書とはどのような書類?

交通事故証明書とは、自動車安全運転センターが交付する、交通事故の事実を証明する書類です。 警察から提供された証明資料にもとづいた内容が記載されるため、警察への届出のない事故については、交通事故証明書は発行されません。

交通事故証明書には以下のような内容が記載されています。

交通事故証明書サンプル
  • 1

    事故照合番号

    事故を受付けた警察署の照合番号を記載。

  • 2

    発生日時・発生場所

    事故が起こった日時と場所を記載。

  • 3

    甲・乙

    事故の当事者の情報を記載。

  • 4

    事故類型

    どのような事故が発生したのかを簡単に記載。

交通事故証明書は、交通事故の事実を証明する書類であり、両当事者の証言や過失割合を決めるうえでの情報が記載されているわけではありません。

交通事故証明書の申請方法

交通事故証明書は、交通事故の当事者と、損害賠償の請求権のある親族、保険金の受取人、保険会社など、交通事故証明書の交付を受けることについて、正当な利益のある人(会社)であれば、取り付けが可能です。

保険金をお支払いする際に交通事故証明書が必要な場合については、保険会社が取り付けを行うため、基本的にお客さまご自身で交通事故証明書を取り付ける必要はありません。

もし、ご自身で交通事故証明書を取り付ける場合は、以下の3つの申請方法があります。

  • ゆうちょ銀行・郵便局での払込みによる申請
  • 自動車安全運転センター事務所窓口での申請
  • 自動車安全運転センターのウェブサイトでの申請

いずれの場合も、1通につき540円の交付手数料が必要となります。

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

ゆうちょ銀行・郵便局での
払込みによる申請

申請方法

  • 近くの警察署で、交通事故証明書申込用紙(払込取扱書)を受け取ります。
  • 交通事故証明書申込用紙(払込取扱書)に必要事項を記入し、交付手数料と払込手数料をゆうちょ銀行・郵便局の窓口またはATMで支払います。

受け取り方法

交通事故証明書は、申請者の住所または通信欄に記入した郵送希望宛先へ郵送されます。申請から、交通事故証明書が届くまでには10日程度かかります。

自動車安全運転センター
事務所窓口での申請

申請方法

最寄りの自動車安全運転センターの窓口で、申請用紙に必要事項を記入し、提出します。その際、窓口にて交付手数料を支払います。

受け取り方法

  • 窓口で受け取り
    すでに警察署から自動車安全運転センターに、事故に関する証明書類が届いていた場合は、その日のうちに窓口で受け取ることができます。
  • 後日郵送で受け取り
    次の場合は、後日申請者の住所または郵送希望宛先へ郵送されます。
    • 申請時に、警察署から事故に関する証明書類が届いていない場合
    • 申請する自動車安全運転センターの管轄外の都道府県での事故の場合

自動車安全運転センターの
ウェブサイトでの申請

申請方法

自動車安全運転センターのウェブサイトから申請します。

交付手数料は、申請後7日以内にコンビニや金融機関のペイジー、ネットバンクでの支払いが必要となります。7日経っても支払いがなければ申請は自動的にキャンセルとなります。

受け取り方法

後日、郵送で受け取ります。自動車安全運転センターのウェブサイトから申請の場合は、交通事故証明書に記載の住所にのみ郵送されます。

前へ 自動車保険お役立ち情報

本ページに掲載の情報は、一般的な情報提供を目的とするものです。公的機関等が発行している書類の形式・記載事項等は法令の改正等によって変更されることがありますが、本ページには変更に対応する義務が生じないものとします。なお、申請用紙の書き方などについては、各窓口にてご確認ください。

記載の情報は2018年8月時点の内容です。

おすすめ記事

インターネット割引 最大20,000円!

割引額は保険料に応じて異なり、所定の条件があります。バイク保険は最大10,000円の割引となります。