アクサダイレクトのペット保険は、
安心の補償をわかりやすく。5つの特長
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特長1
入院・手術はもちろん、
通院もしっかりカバー -
特長2
補償割合で選べる
2つのプラン動物病院の治療費の50%または70%を当社がお支払いします。プランに応じて当社が年間でお支払いする保険金の限度額が異なります。
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特長3
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特長4
ちょっとした異変や、
しつけで困ったときも
電話で獣医師に相談通話料はご負担いただきます。
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特長5
動物病院の指定なし。
いつでも全国すべての
動物病院でご利用可能どの病院の治療費でも保険金を請求することができ、かかりつけの病院はもちろん、深夜の緊急診療でも、保険の利用のために病院を選ぶ必要がありません。
保険金のご請求は後日精算となります。
あんしん!リーズナブル!
補償割合で選べる2つのプラン
- 治療費に対する
補償割合 - 50%
- 保険期間中の
保険金支払限度額 - 50万円
- 治療費に対する
補償割合 - 70%
- 保険期間中の
保険金支払限度額 - 70万円
※保険始期日が2021年1月1日以降のご契約より「プラン70」は満10歳までのお引き受けになります。満11歳からは「プラン50」でのお引き受けとなります。

安心の特約がセットできます!
ペット保険賠償責任危険補償特約(示談交渉付)

愛犬・愛猫の病気、ケガに備えましょう
保険金請求事例
ペット保険に入っていないと、治療費は飼い主さまの全額負担!アクサダイレクトのペット保険に加入していれば…
皮膚炎にかかってしまった場合
柴犬(3歳)
傷病名 皮膚炎
通院回数 9回
入院日数 なし
治療費合計 105,656円
(保険未加入の場合全額負担)
アクサダイレクトのペット保険に加入していれば
プラン50の場合
プラン70の場合
膀胱炎にかかってしまった場合
ミックス(1歳)
傷病名 膀胱炎
通院回数 14回
入院日数 5日間
治療費合計 67,570円
(保険未加入の場合全額負担)
アクサダイレクトのペット保険に加入していれば
プラン50の場合
プラン70の場合
※アクサダイレクトにご請求いただいた治療費の一例で、参考事例となります。
毎月お支払いいただく保険料例
入院・通院・手術までしっかり補償して、2つのプランから選べるグッドプライス。
愛犬・トイプードル(犬1)
通院・手術・入院の補償が

愛犬・ミックス(交雑種)
通院・手術・入院の補償が

愛猫・スコティッシュフォールド(血統種)
通院・手術・入院の補償が

愛猫・ミックス(交雑種)
通院・手術・入院の補償が

<見積り条件(愛犬・愛猫共通)>
2歳 お支払い方法:クレジットカード支払 保険始期日:2019年10月1日 インターネット割引:適用 マイクロチップ割引:適用
お得な割引制度もご用意しています
インターネット割引
- ※保険料のお支払い方法はクレジットカード支払のみとなります。
- ※月払の場合、割引額が異なる場合があります。詳しくはお見積り結果画面をご確認ください。
- ※当社の品種別保険料クラスで「犬4」に該当する場合は、インターネットでのお申込みができません。
マイクロチップ割引
- ※マイクロチップの装着については、動物病院でご相談ください。
- ※マイクロチップ装着特約の適用にはAIPOへの登録が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
- ※マイクロチップの装着費用は飼い主さまのご負担となります。
ペット保険をご契約いただいたお客さまの声

うちの子は、お腹が弱くちょっとした環境の変化などでもすぐにお腹を壊してしまうことが多かったです。毎回、点滴…
以前、拾ったばかりの猫が腎不全を患い亡くなってしまったときにペット保険に加入しておけばと思ったことがきっかけです。その時は保険に…
ペット保険のよくあるご質問
ペット保険ってどんな保険?
ペット保険とは、ペットが動物病院で治療を受けたときにかかる費用の一部を、保険会社が保険金として支払うものです。ペットには、公的な医療保険はありません。病気やケガで動物病院の治療を受けたとき、かかった費用の全額を飼い主さんが負担しなければなりません。ペット保険に加入していれば、突然の入院や手術など、医療費が思わぬ高額になった場合でも、安心して治療に専念していただけます。
ペット保険って必要なの?
幼いうちは病気にかかるリスクは低いから・・と思っていても、活発に動き回る時期は思わぬケガや誤飲のリスクもあります。ペット保険に加入すれば、治療費の負担が少なくなるため、ペットの様子がおかしいと思ったときに、すぐに動物病院にかかることができ、早期発見と早期治療につながります。大切なペットとの生活を安心して過ごすため、ペット保険への加入をご検討ください。
どうやってペット保険を選べばいいの?
ペット保険は、保険会社によって加入できるペットの種類や年齢が異なります。どのペット保険に加入するかを選ぶときには、保険料だけでなく、補償内容、免責条項、保険金の支払割合、支払限度額や支払回数など、さまざまな観点から検討することが大事です。また、保険会社によって割引制度、付帯サービスの有無や内容が異なりますので、まずは見積りや資料請求をしてみましょう。
通院や入院、手術費は補償されるの?
加入するペット保険によって補償される項目は異なります。通院・入院・手術が補償されるものから、治療費が高額になりがちな入院・手術に特化したものなど保険会社によって商品の種類はさまざまです。保険料を抑えるために、入院・手術に特化した商品を選んだり、ちょっと気になる症状がでた際に気軽に動物病院にかかれるよう通院も補償される商品を選ぶなど、飼い主さんのニーズやペットのかかりやすい病気、ケガなどを参考にして保険選びをしましょう。
免責金額って何?
保険会社がお支払いする保険金を計算する際に、損害の額(ペットの治療費)から差し引く金額で、お客さまに自己負担いただく額をいいます。治療費が免責金額を下回った場合は保険金が支払われないため、免責金額のない契約と比べると保険料が安く設定されていることがあります。一方で、免責金額がない契約は、少ない治療費でも保険金を請求することができます。免責金額の設定は保険会社によりさまざまですので、免責金額のメリット・デメリットを踏まえ保険選びをしましょう。
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