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はじめてのペット保険

なぜペット保険が必要なの?

ペット保険の役割

ペットには、公的な医療保険はありません。病気やケガで動物病院の治療を受けたとき、かかった費用の全額を飼い主さんが負担しなければなりません。
ペットが動物病院で治療を受けたときの費用について、その一部を補償するのがペット保険です。

大切なペットの具合が悪くなったとき、費用を気にせず動物病院にかかれるようにしたいですよね。

愛犬・愛猫を守ってあげられるのはやっぱり、飼い主さんだけです ペット保険に入っていれば動物病院にすぐにかかれる、早期発見・早期治療、治療の選択の幅が広がる

何歳から保険に入ればいいの?

アクサダイレクトでは、0歳から満8歳まで新規でご加入いただけます。継続契約については、満9歳以上もご契約いただけます。

保険加入時のペットの年齢別割合

アクサダイレクトの新規加入契約のうち、2歳までのペットが半数以上を占めています。
愛犬・愛猫の病気やケガに備え、早めに保険へ加入することをおすすめします。

0歳 21.9%, 1歳 35.3%, 2歳 12.5%

2021年7月〜2022年6月
新規加入年齢別割合
(アクサダイレクト調べ)

新規ご加入時およびご継続時(自動継続の場合を含む)に、引受審査をさせていただきます。審査結果により、お引き受けできない場合もございます。詳しくは、「契約申込のご案内(兼重要事項説明書)・普通保険約款/特約」をご確認ください。

どんなときに使えるの?

ペットが幼いときは、誤飲など想定外のケガや病気にかかることがあります。また、年齢を重ねてからは人間と同じように病気の発生率も高くなります。

例えば、犬の場合は「皮膚炎」、猫の場合は「腎臓病」などが特に多い傷病として、保険金が請求されています。

保険金請求症例ランキング

1位 皮膚炎 腎臓病
2位 心臓病 皮膚炎
3位 外耳炎 膀胱炎
4位 胃腸炎 胃腸炎
5位 下痢 嘔吐

2021年7月〜2022年6月 保険金請求実績(アクサダイレクト調べ)

治療費ってどれくらいかかるの?

病気やケガの種類によっては、思わぬ高額治療や長期治療が必要になることがあります。
ここでは、実際にご請求いただいた高額治療費の事例と、ご契約プランごとに補償額がいくらになるかをご紹介します。

犬の外耳炎の場合

スタンダード・プードル(2歳)
スタンダード・プードル(2歳)

傷病名
外耳炎
通院回数
7回
入院日数
なし

治療費合計166,481

診療項目 数量 金額
初診料 1 1,620円
耳垢検査 1 1,080円
耳処置 2 3,456円
抗菌薬 3 7,612円
診察料 6 5,832円
レントゲン検査 1 5,400円
血液性科学 1 5,400円
血球検査 1 2,160円
静脈点滴 4 12,960円
細菌培養検査 1 6,480円
耳道洗浄 4 108,000円
抗生物質注射 4 5,185円
点耳薬 1 1,296円
合計 166,481円

プラン50の場合

自己負担額
50%

83,240円

アクサダイレクトが
補償する額 50%

83,241円

プラン70の場合

自己負担額
30%

49,944円

アクサダイレクトが
補償する額 70%

116,537円

犬の保険金請求事例を見る

猫の膀胱炎の場合

ミックス(1歳)
ミックス
(1歳)

傷病名
膀胱炎
通院回数
14回
入院日数
5日間

治療費合計67,570

診療項目 数量 金額
初診料 1 500円
処置料金 3 1,870円
注射(抗生剤) 2 4,000円
注射(消炎・止血剤) 1 2,000円
検査料(尿・鏡・血液) 14 23,800円
内用薬 9 20,100円
入院費 5日間 15,300円
合計 67,570円

プラン50の場合

自己負担額
50%

33,785円

アクサダイレクトが
補償する額 50%

33,785円

プラン70の場合

自己負担額
30%

20,271円

アクサダイレクトが
補償する額 70%

47,299円

猫の保険金請求事例を見る

アクサダイレクトにご請求いただいた治療費の一例であり、各診療項目は動物病院によって異なります。

保険金の支払限度額は、プラン50の場合は50万円、プラン70の場合は70万円までとなります。

愛犬・愛猫の保険料はいくらになるの?

いぬと暮らす、ねこと暮らす いぬと暮らす、ねこと暮らす。

わんちゃん・ねこちゃんをわが子のように想っている方々が、日々の生活の中で「愛犬・愛猫と暮らす幸せ」をもっと感じていただくための情報を発信しています。

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