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北海道犬

北海道犬

特徴

歴史

東北から渡って来た狩猟犬がルーツ

日本固有の犬種で、公益財団法人「日本犬保存会」によって定められた6種の日本犬のうちのひとつです。その名のとおり、北海道が原産となります。そのルーツは、東北地方から北海道に渡ってきた、マタギ犬という狩猟犬とされています。北海道でも先住民族のアイヌに飼われ、鹿や熊などを獲る際の獣猟犬として飼われてきました。また、1902年の「八甲田雪中行軍遭難事件」で、寒さに強いことを活かして捜索に活躍したことで、その名が知れ渡りました。その当時はアイヌ犬と呼ばれていましたが、1973年に国の天然記念物に指定された際に、北海道犬という犬種名に統一されました。今でもアイヌ犬と呼ばれることもありますが、このような経緯からそれらは同じ犬種となります。

サイズ

筋肉質で、がっちりとした体つき

体重はオス、メスともに20〜30kgほどです。標準体高はオスが約48cmで、メスが約45cmと、オスのほうが若干大きい傾向にあります。体つきは、筋肉質でがっちりとしています。両足を強く踏ん張った立ち姿は北海道犬の魅力のひとつです。丸まった尻尾や毛色によって、柴犬と間違えられることもありますが、一番の違いは大きさです。柴犬の標準体高は約35〜40cmで、北海道犬よりも小さくなります。また、北海道犬の舌には「舌斑」と呼ばれる黒い模様があるのも特徴です。

被毛

人気の白以外にも毛色は豊富

北海道犬の被毛は、北海道の厳しい寒さにも耐えられるように、密度が高いダブルコートで、見た目にもボリュームがあることが見て取れるほどです。毛色は白、褐色のほか黒、茶、赤、虎、胡麻、狼灰などがあります。単色だけでなく、虎や狼灰のように、斑模様も数は少ないですが存在します。

お手入れ

夏の抜け毛は皮膚病の原因にも

短毛で、トリミングが必要なく、基本的には手入れは楽な犬種です。ただし、高温多湿な本州で飼育する場合は、抜け毛に注意が必要です。特に夏の換毛期には、抜け毛がそのままとどまり、皮膚病の原因になることがあります。毛玉にもなりやすいため、週に2〜3回はブラッシングを行うようにしましょう。その際には毛玉部分は無理に引っ張らずに、優しく取り除くといいでしょう。また風通しをよくしてあげることで、過ごしやすくなります。

寿命

寿命は13〜15歳

平均的な寿命は13〜15歳です。病気にも強い犬種で、比較的長生きする丈夫な犬種と言えます。

性格

しつけ

獣猟犬としての飼い主への高い忠誠心

獣猟犬として飼われてきただけに、飼い主に忠実で忠誠心にあふれています。日本犬の多くがそうであるように、北海道犬も「一代一主」の犬種と言っていいでしょう。そのため、飼い主以外には警戒心が強く、懐かないこともあります。また、自分より大きかったり、強かったりする相手に対しても物怖じせず、立ち向かう勇敢さも兼ね備えているとも言えます。ただし、家庭犬として子犬の頃から接し、家族全員で可愛がり、散歩の途中でほかの犬と触れ合わせることで、社交性を持たせることも可能です。

ストレス

活動量が多いだけに、運動で発散

飼い主に対する忠誠心が強く、我慢することにも慣れているので、ストレスを溜め込むということはあまりありません。ただし、もともと狩猟犬のため、大自然の中を駆け回るなど非常に活動的なことがあり、運動量が少ないとストレスになりがちです。散歩は朝夕2回、それぞれ1時間以上かけて行いたいものです。走り回るのも好きなので、ドッグランなどでボール遊びをしてあげるなど、積極的に運動をさせましょう。

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