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グレート・デーン

グレート・デーン

かかりやすい病気・ケガ

三尖弁閉鎖不全症

この品種では、右心室と右心房を区切っている三尖弁が先天的に形成不全を起こすことが多く、そのため起こりやすいことが知られています。疲れやすくなる、咳が出る、腹水が溜まるなどの症状がみられます。

拡張型心筋症

グレート・デーンのような大型犬に多くみられます。心筋が伸びて、収縮力が弱り、血液の循環不全を起こします。症状は、元気がなくなる、食欲がない、体重の減少、咳が出たり呼吸困難を起こします。肺に水が溜まる肺水腫を起こすこともあります。予防が難しい病気なので、早期発見による症状の軽減を心掛けてください。

胃拡張—胃捻転

食べ物、液体、もしくはガスの急速な貯留によって胃が膨張し、ねじれてしまう疾患です。ねじれた胃が血流や神経に影響を及ぼしショックを起こすため、治療しなければ急速に死に至るような恐ろしい病気です。大型で胸の深い犬種がなりやすく、食後すぐに運動させることによって、より誘発されます。

アジソン病(副腎皮質機能低下症)

副腎皮質ホルモンが十分に分泌されないことで起こる病気です。副腎皮質が壊れることが原因で、犬では原因不明の副腎萎縮が多くみられます。副腎皮質ホルモンが不足することにより、食欲不振、元気がなくなる、嘔吐、下痢、尿の量に変化がある、痙攣を起こす、などの症状がみられます。入院による緊急治療が必要となる疾患です。

淡色被毛脱毛症

遺伝性疾患により、淡色部分の毛が正常に育たない疾患です。

三宅 亜希先生

かかりやすい病気・ケガの監修

三宅 亜希先生

日本で唯一の会員制電話どうぶつ病院「アニクリ24」院長。都内の動物病院にて小動物臨床に従事したのち現職。繊細なコミュニケーション力を生かし、小動物医療の現場で毎日寄せられている様々な相談に応じている。

「犬好きのための犬図鑑」には「アクサダイレクトのペット保険」の補償対象外の病気やケガも掲載されていることがあります。補償対象外の病気については、「契約申込のご案内(兼重要事項説明書)」をご確認ください。

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特徴

歴史

1m超のグレート・デーンがギネスに登録

グレート・デーンは、Great=大きな、Dane=デンマークの犬という意味。英語名ではデンマークの名前が付いていますが原産国はドイツで、「ドイチェン・ドッゲ」(ドイツの犬)と呼ばれています。
アイリッシュ・ウルフハウンドに次いで最も体高がある犬種で、体高111.8cmのグレート・デーンが世界で最も背の高い犬としてギネスブックに掲載されていたこともありました。祖先犬はブレンバイサー(ブルドッグの一種)とイングリッシュ・マスティフの一種、サイトハウンドが混合した犬と考えられており、別名「ジャーマン・マスティフ」ともいわれています。

サイズ

体重は45〜90kgと人間の大人並み

超大型犬。一般的に体重は、オス54〜90kg、メス45〜59kg、体高は、オス76〜86cm、メス71〜81cmとオスのほうが大きい傾向があります。日本で血統書を発行する機関であるジャパンケネルクラブ(JKC)では、キ甲部(肩の最も高い位置)での体高が、オス80cm以上、メス72cm以上を理想と規定しています。グレート・デーンの断耳はアメリカでは一般的ですがヨーロッパでは動物愛護の観点から行わない傾向にあります。

被毛

毛色は主に5種類

毛色はフォーン(金色がかった茶色)、ブリンドル(基本の毛色に差し色がある)、ブラック、ブルー、ハールクイン(白の地色に黒系の斑が散らばる)が認められています。

お手入れ

体が大きく、抜け毛も多い

グレート・デーンは下毛のないシングルコートで短毛ですが、なにしろ体が大きいため、ほかの犬種に比べると抜け毛は多め。柔らかい獣毛ブラシやラバーブラシでブラッシングを。タオルで拭いてあげるのもいいでしょう。

寿命

寿命は7〜10年と短命

犬は大型になるほど寿命が短くなるとされています。グレート・デーンの寿命は7〜10年前後。短命であるぶん幸せな環境を用意してあげたいものです。

性格

しつけ

飼育にはお金がかかることを忘れずに

「優しい巨人」と呼ばれるだけあって服従心があり、穏和で優しく辛抱強い性格です。体は大きくても室内飼育に適しているとされており、子どものいる家庭でも頼もしい「お兄ちゃん・お姉ちゃん」になってくれるでしょう。しつけやすい犬種ですが子犬のうちはそれなりにやんちゃなので、きちんと訓練する必要があります。
ちなみに人間並みのサイズなので、ペットを飼うというよりは人間の家族が一人増えるつもりで飼育をスタートする覚悟が必要。食費も医療費も小型犬とは比較できないほどかかります。いざ病院へ行くことになった際には大きな車が必要でしょう。飼う前にはこうした環境を用意できるか、よく検討してください。

ストレス

朝夕1回1時間のお散歩が必要

豊富な運動量が必要で、朝夕の2回、1回につき1時間程度の散歩が必要です。ただし走り回るよりはしっかりと歩行する時間を確保。また、狭い室内での飼育ではくつろぐことができず、ストレスをためがちなので広いスペースとゆったり横になれるベッドなどを用意してあげましょう。

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