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ボストン・テリア

ボストン・テリア

かかりやすい病気・ケガ

幽門狭窄

胃の出口の幽門部(ゆうもんぶ)の異常により、胃に入った食べ物を十二指腸に送りにくくなる病気です。幽門狭窄は先天性と後天性があり、ボストン・テリアは先天性の幽門狭窄が多いです。内科的な治療では十分な効果が得られないことも多く、外科手術が必要な疾患です。

乾性角結膜炎

涙の産生量が少なく、常に目が乾いた状態になるため、目に傷がつきやすかったり結膜炎を起こします。また、ドロドロした油っぽい眼やにがでることもあります。遺伝的影響が考えられています。

第三眼瞼腺脱出(チェリーアイ)

目頭にある第三眼瞼(瞬膜)が飛び出している状態がさくらんぼに見えることから「チェリーアイ」と呼ばれる病気です。正式には「第三眼瞼腺突出」と言います。第三眼瞼は下まぶたの内側にあり、眼球の保護や涙の産生など、大切な役割を担っています。

難産

小型犬、短頭種、頭が大きく腰が細い犬などは難産になりやすいです。シーズー、チワワ、ブルドッグ、フレンチ・ブルドッグ、ペキニーズ、ボストン・テリアなどが挙げられます。また、肥満犬、高齢犬、栄養状態が悪い犬なども難産になりやすい傾向にあります。最初から帝王切開が選択される犬種もありますが、そうではない場合は、陣痛が始まってもなかなか子供が生まれないようであればすぐに動物病院を受診しましょう。

短頭種気道症候群

短頭種の顔や首の構造上、呼吸がうまく行えないことがあり、その総称を短頭種気道症候群と言います。肺へ空気を送る気管がつぶれてしまう気管虚脱、鼻の穴が狭くなる鼻腔狹窄、口の中の上あごの肉が垂れてくる軟口蓋過長などにより、激しいパンティング、呼吸困難、呼吸時のゼイゼイとした雑音などが確認されます。

三宅 亜希先生

かかりやすい病気・ケガの監修

三宅 亜希先生

日本で唯一の会員制電話どうぶつ病院「アニクリ24」院長。都内の動物病院にて小動物臨床に従事したのち現職。繊細なコミュニケーション力を生かし、小動物医療の現場で毎日寄せられている様々な相談に応じている。

「犬好きのための犬図鑑」には「アクサダイレクトのペット保険」の補償対象外の病気やケガも掲載されていることがあります。補償対象外の病気については、「契約申込のご案内(兼重要事項説明書)」をご確認ください。

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特徴

歴史

ボストン大学のマスコット

ボストン・テリアの原産国はアメリカ。1870年代にマサチューセッツ州ボストンで、白いイングリッシュ・テリアとブルドッグを交配したジャッジという名の犬が出産。このとき生まれた4頭の犬たちが、ボストン・テリアの祖先となりました。タキシードを着たように見える被毛から「小さなアメリカ紳士」とも呼ばれています。
ボストン・テリアの「レット」は、アメリカの名門大学・ボストン大学のマスコットとしても有名。日本の漫画「のらくろ」のモデルになったともいわれています。

サイズ

ライト、ミディアム、ヘビーの3サイズ

体高はオスメスともに28〜38cm、体重はオス9〜11.35kg、メス6.8〜9kg未満。日本で血統書を発行する機関であるジャパンケネルクラブ(JKC)では体重別にライト6.8kg未満、ミディアム6.8〜9kg未満、ヘビー9〜11.35kgの3つのサイズに分類しています。

被毛

短く艶のあるスムースコート

ボストン・テリアの毛質は、短く艶のあるスムースコートと呼ばれる毛質で、滑らかな手触りです。毛色は、ホワイトマーキング(白斑)があり、ブリンドル(黒地にほかの毛色が混じる)、シール(日光や明るい光の下で見たときに赤みがかって見えるが、その他の状況ではブラックに見える)またはブラックが基本です。

お手入れ

ダブルコートなので抜け毛が多い

ボストン・テリアの被毛は、上毛と下毛からなる2重構造のダブルコート。そのため、換毛期には抜け毛が多くなるので毎日ブラッシングしてあげる必要があります。また、固く絞った塗れタオルで体を拭き、被毛の美しい光沢をキープしてあげてください。臭い対策として月に1〜2回のシャンプーをおすすめします。肌が弱いので弱酸性のシャンプーを使うようにしてください。

寿命

寿命は13〜15年と比較的長寿

平均的な寿命はボストン・テリアの場合は13〜15年。比較的長寿といえます。

性格

しつけ

飼い主の気持ちを敏感にくみ取る

ボストン・テリアの性格は、愛情深く、家族だけでなく誰にでもフレンドリー。温厚で寛容さもあるので、子どものいる家庭にも向いている犬種といえるでしょう。無駄吠えが少ないことでも知られる犬種で、マンションなどの集合住宅で飼うにはぴったりです。感受性が高く、飼い主の表情や声から飼い主の気持ちを敏感にくみ取る頭のよさがあります。飼い主として穏やかに接することで、かけがえのないパートナーとなってくれるでしょう。
ただし、テリアの血を引いているため、一度興奮するとなかなか治まらない傾向があります。遊びの中で「待て」「おすわり」のコマンドを多用して、夢中になっているときでも、きちんとクールダウンできるように訓練しておくことが大切です。

ストレス

体温調整が苦手なので夏冬の散歩は要注意

ボストン・テリアはとてもアクティブで運動が大好き。太りやすい犬種なので運動は必要ですが、鼻ぺちゃな短吻種(たんふんしゅ)であるため体温調整が苦手で激しい運動は呼吸器への負担となります。
散歩は朝夕1日2回、1回につき30分程度を習慣にして、暑い夏場は日中の散歩を避けて室内で過ごしたり、冬のお散歩では洋服を着せてあげたりするといいでしょう。

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