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アフガン・ハウンド

アフガン・ハウンド

かかりやすい病気・ケガ

喉頭麻痺

興奮や運動により悪化する喘鳴が主な臨床徴候ですが、重症例では呼吸困難によるチアノーゼや虚脱が起こることもあります。

乳び胸

胸の中に乳びと呼ばれるリンパ液が溜まって、肺を健康時のように膨らますことができなくなる病気で、アフガン・ハウンドに多いとされています。原因として、外傷、心臓病、腫瘍、奇形などがありますが、その多くは原因不明の特発性です。症状は呼吸困難や咳、食欲不振などを起こします。症例ごとに治療への反応が異なることもありますが、胸に溜まった液体を抜く、投薬による内科的治療を行う、などが一般的です。しかし、これらの治療では完治は望めないため、手術が選択されることもあります。

三宅 亜希先生

かかりやすい病気・ケガの監修

三宅 亜希先生

日本で唯一の会員制電話どうぶつ病院「アニクリ24」院長。都内の動物病院にて小動物臨床に従事したのち現職。繊細なコミュニケーション力を生かし、小動物医療の現場で毎日寄せられている様々な相談に応じている。

「犬好きのための犬図鑑」には「アクサダイレクトのペット保険」の補償対象外の病気やケガも掲載されていることがあります。補償対象外の病気については、「契約申込のご案内(兼重要事項説明書)」をご確認ください。

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特徴

歴史

「ノアの方舟」にも乗った最古の犬種

アフガン・ハウンドは、その名の通りアフガニスタンを原産国とする犬種です。現存する犬種の中でも最も古い犬といわれ、旧約聖書に出てくる「ノアの方舟」に乗った犬とされています。ピラミッドやパピルス、壁画などの歴史的な記録物でもアフガン・ハウンドらしい犬の存在が認められています。エジプトやアフガニスタンの王族たちの間で飼育されていましたが、当時から猟犬として活躍しており、アフガニスタンの山岳や砂漠地帯の気温差の激しい環境に順応するために独特の長い被毛を持つようになったと考えられています。
18世紀にイギリスに持ち込まれ、猟犬として他犬種と交配が行われたほか、その美しい容姿からショードッグとしての改良が重ねられ、世界の富裕層を中心に広く飼育されるようになりました。

サイズ

オス68〜74cm、メス63〜69cmが理想体高

日本で血統書を発行する機関であるジャパンケネルクラブ(JKC)では、理想体高をオス68〜74cm、メス63〜69cmと定めています。体重の規定はありませんが、23〜27kg程度です。

被毛

毛色はバラエティ豊か

アフガン・ハウンドは大型犬や狩猟犬には珍しく、引きずるほどの長い被毛が特徴です。被毛の毛色についての規定はなく、あらゆる毛色が許されています。主な毛色はブラック、クリーム、レッドですが、フォーン(金色がかった茶色)やゴールデン、チンチラ、ホワイト、グレーなどの単色のほか、ブリンドル(基本の毛色に差し色がある)、白・黒・黄褐色の3色からなるトライ・カラーなどがあります。

お手入れ

ケアしやすい長さにトリミングするのがおすすめ

アフガン・ハウンドは下毛のないシングルコート。被毛はやわらかな絹糸状で全身を長い被毛が覆っています。あまり頻繁にブラッシングするとかえって被毛がからまってしまうことも。ブラシよりもクシで毛が絡まらないようにすいてあげるといいでしょう。家庭で飼う場合には被毛を伸ばしたままにせず、ケアしやすい長さにトリミングすることも検討してください。月1回程度のシャンプーがおすすめですが、乾燥地帯が原産の犬種なので半乾きの状態は皮膚病などの原因になります。シャンプー後は丁寧に被毛を乾かしてあげましょう。

寿命

寿命は12〜14年と大型犬としては長寿

アフガン・ハウンドの寿命はだいたい12〜14年前後といわれています。大型犬の中では長寿といえます。

性格

しつけ

初心者はドッグトレーナーに相談して訓練を

頑固でマイペース、独立心旺盛であることからしつけが難しく、かつては「世界で最も頭の悪い犬」という評価をされていたこともあります。自分で判断して行動し、自分の意に沿わない命令には従わないことからこうした不名誉なレッテルを貼られたのでしょう。実際には、アフガン・ハウンドは友好的で寂しがりや。短時間で集中して「叱らない・ほめて伸ばす」しつけが適しています。初心者にはハードルが高い犬種ですのでドッグトレーナーに相談しながら訓練を行うといいでしょう。

ストレス

朝晩1〜2時間の散歩が必要

十分な運動量が必要で、朝晩1〜2時間の散歩が必要です。できれば30分ほどの全力疾走する時間が持てるのが理想なので、ドッグランなどの利用を頻繁にして十分にストレスを発散させてあげてください。

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