自動車保険

自動車保険(任意保険)の
等級制度まるわかりガイド

自動車保険のノンフリート等級とは?
制度や等級別の割引率について解説

当社では、ご契約の自動車1台ごとの事故の発生状況に応じて、
保険料が割増・割引されるノンフリート等級別料率制度を採用しています。

自動車保険のノンフリート契約における等級制度とは?

等級とは、ノンフリート等級制度の区分のことで、等級ごとに保険料が割増・割引されます。
自動車保険には、フリート契約とノンフリート契約があり、所有・使用する車が10台以上のご契約を「フリート契約」、9台以下のご契約を「ノンフリート契約」といいます。そのため、個人契約の場合はノンフリート契約であることが一般的です。フリート契約には等級制度はありません。

ノンフリート等級の引継ぎに関してはこちら

自動車保険の等級はどうやって決まる?

自動車保険の等級は20段階に区分されている

等級は1〜20等級の20段階です。自動車保険に加入して1年間無事故で保険を使わない場合、翌年の等級が1つ上がります。
等級の高さに応じて割引率も高くなるため、20等級において保険料の割引率が一番高くなります。

自動車保険の等級に応じた
割増・割引率

事故のリスクが低いほど等級が上がるため、
等級が上がると保険料は安くなり、等級が下がると保険料は高くなります。

1年間、保険を使わなければ次年度に等級が一つ上がります 等級によって割増・割引率が異なります 等級は1〜20等級の20段階に分かれています

等級ごとによる保険料の割増引率例(イメージ)

等級 事故なし 事故あり
20等級 -63% -51%
19等級 -57% -50%
18等級 -56% -46%
17等級 -55% -44%
16等級 -54% -32%
15等級 -53% -28%
14等級 -52% -25%
13等級 -51% -24%
12等級 -50% -22%
11等級 -48% -20%
10等級 -46% -19%
9等級 -44% -18%
8等級 -38% -15%
7F等級 -27% -14%
6F等級 -13%
5等級 -2%
4等級 +7%
3等級 +38%
2等級 +63%
1等級 +108%

出典元:損害保険料率算出機構「自動車保険参考純率改定のご案内」(2021年9月28日適合性審査結果通知受領)

当社の割増引率ではありません。また、割増引率は保険会社によって異なります。

事故で自動車保険を使った場合の等級については、等級が下がる事故とは(3等級ダウン事故・1等級ダウン事故)をご確認ください。

はじめての自動車保険加入時は6等級からはじめての自動車保険
加入時は6等級から

はじめて自動車保険にご加入いただく場合は6等級からスタートとなります。

2台目以降の場合

2台目以降のお車を取得し、新たに自動車保険に加入される場合、2台目以降のお車は6等級からではなく7等級から始められるケースがあります。
2台目以降の割引について、詳しくは自動車保険の複数所有新規割引をご確認ください。

法人契約は対象外となります。

2台目以降の場合

自動車保険の等級が同じでも
「事故あり」と「無事故」では割引率が異なる

保険料の割増引率は、等級の高さだけでなく、ご契約のお車の事故歴によっても変わってきます。

事故有係数/無事故係数とは?

「事故有係数」とは、以前のご契約の事故歴に応じて適用される割増引率のことです。これに対し、「無事故係数」とは、保険を使わなかった場合や「事故有係数」の適用期間が終わった場合に適用される割増引率のことをいいます。
同じ等級であっても、「事故有係数」が適用されている場合と、「無事故係数」が適用されている場合で、保険料の割増引率が変わります。

■無事故の場合の割引イメージ ■事故ありの場合の割引イメージ 7等級から、等級毎に無事故・事故ありで割引率が変化します 6等級までは、無事故・事故ありとも割増引率は同じ

同じ12等級でも、「事故あり」の場合、「無事故」で12等級に上がった契約より保険料が高くなります。

「無事故」の12等級
「無事故」の12等級
「事故あり」の12等級
「事故あり」の12等級

事故有係数の適用期間とは?

事故有係数の適用期間は、3等級ダウン事故の場合は翌年のご契約から3年間、1等級ダウン事故の場合は翌年のご契約から1年間です。1年経過するごとに、事故有係数適用期間は1年減る仕組みになっています。
事故有係数適用期間の下限は0年、上限は6年となっており、事故有係数適用期間が0年の場合は「無事故」の割増引率、1〜6年の場合は「事故有」の割増引率が適用されます。
事故有係数が適用となっている期間でも、無事故であれば翌年の等級は上がります。

「3等級ダウン事故」「1等級ダウン事故」「ノーカウント事故」とは?

事故を起こして自動車保険を使った場合は、事故の種類に応じて等級がダウンします。事故の種類は、「3等級ダウン事故」「1等級ダウン事故」「ノーカウント事故」と呼ばれる3つに区分されます。それぞれどのような事故が当てはまるのか、詳しくは3等級ダウン事故・1等級ダウン事故・ノーカウント事故についてをご確認ください。

等級が上がる条件

自動車保険の始期日から満期日までの1年間に保険を使わなかった場合、またはノーカウント事故と呼ばれる等級に影響しない事故のみだった場合は、翌年の契約で等級が1つ上がります。

例えば、自動車保険に加入して6等級でスタートし、1年間無事故であれば、翌年の契約は7等級に上がります。同様に、6等級でスタートし保険を使ったとしても、ノーカウント事故のみであれば翌年の契約は7等級に上がります。

等級の調べ方・確認方法

現在ご加入中の自動車保険の等級については以下の方法で調べることができます。

1. 保険証券で調べる

任意で加入する自動車保険の保険証券とは、保険契約のお申込み後に保険会社が作成し、保険契約者に交付する書面のことです。保険証券の形式は各社異なりますが、「等級」または「ノンフリート等級」などと記載されている欄をご確認ください。

2. ウェブサイトで調べる

ご加入中の保険会社のウェブサイトからマイページ等のご契約者ページにログインして等級をご確認できる場合もございます。

確認方法は各社異なる場合がございますので、詳しくは各社のウェブサイトをご確認ください。

3. 電話で調べる

直接ご加入中の保険会社にお電話をして、等級をご確認することもできます。氏名、生年月日、住所などで本人確認が行われる場合があります。

自動車保険の等級に関するよくあるご質問

  • 自動車保険で20等級になるには何年かかりますか?

    自動車保険に初めて加入する場合は6等級からスタートとなり、1年間無事故で保険を使わない場合、20等級になるまで早くとも14年かかります。(一定の条件を満たす場合には7等級からスタートとなり、20等級になるまで13年かかります。)

  • 事故で自動車保険を使い、等級が下がると保険料はどうなりますか?

    事故で自動車保険を使い、等級が下がる場合には次年度の保険料にも影響します。
    さらに、7等級以上では無事故の場合と事故ありの場合で保険料の割引率が異なり、3等級ダウン事故を起こした場合は次年度から3年間、無事故だったときよりも割引率が低い「事故あり」の割引率が適用されます。

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