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ファシリティドッグ「アニー」のオフィシャルスポンサーとして
活動を支援

集合写真

アクサダイレクトは、2018年に開催したチャリティランに引続き、長期入院する子どもたちを励ます犬「ファシリティドッグ」を派遣する認定NPO法人「シャイン・オン!キッズ」とのパートナーシップを強化し、2019年7月1日より1年間、ファシリティドッグ「アニー」のオフィシャルスポンサーとなることを決定しました。アニーは、神奈川県立こども医療センターで働くファシリティドッグです。アニーへの支援を通じて、小児がんや重い病気で長期入院を余儀なくされている多くの子どもたちが、治療を乗り越えられるようサポートしてまいります。

入院するお子さん全員へ、アニーのぬいぐるみと
メッセージカードのプレゼントを企画

アニーのオフィシャルスポンサー施策第一弾として、神奈川県立こども医療センターに入院するお子さん全員へ、アニーのぬいぐるみ寄贈を企画しました。アニーは毎日病院に通い子どもたちの元を訪れますが、すべての子どもが毎日会えるわけではありません。そんな時心の支えになり、お出かけ時もいつでも一緒にいられるよう、オリジナルのアニーのぬいぐるみを制作しました。

ぬいぐるみには社員が一つひとつ手書きで作成したメッセージカードを添えました。2019年7月3日に「シャイン・オン!キッズ」をお招きして社内ワークショップを開催し、ファシリティドッグの役割や入院中の子どもたちの状況などを学んだ後、カードを作成しました。東京、旭川、福井、高知全拠点のアクサダイレクト社員が参加し、頑張っている子どもたちを少しでも励ませるように、カード1枚1枚にそれぞれの思いを込めてメッセージやイラストを入れていきました。

写真:社内ワークショップを開催し、ファシリティドッグの役割や入院中の子どもたちの状況などを学んだ後、カードを作成1
写真:社内ワークショップを開催し、ファシリティドッグの役割や入院中の子どもたちの状況などを学んだ後、カードを作成2
写真:社内ワークショップを開催し、ファシリティドッグの役割や入院中の子どもたちの状況などを学んだ後、カードを作成3

病院を訪問しての贈呈式

社員が心を込めて準備したカードとぬいぐるみをお渡しするため、2019年7月22日に、神奈川県立こども医療センターを訪問し贈呈式を開催しました。式には、「シャイン・オン!キッズ」からアニーとハンドラーの森田優子様、神奈川県立こども医療センター から総長の町田治郎様を始めとする関係者の皆様にご出席いただきました。CEOブランケンから、入院中のお子さん代表と総長の町田様にぬいぐるみとメッセージカードを手渡しし、「シャイン・オン!キッズ」からは、感謝状をいただきました。

写真:神奈川県立こども医療センターを訪問し贈呈式を開催1
写真:神奈川県立こども医療センターを訪問し贈呈式を開催2
写真:神奈川県立こども医療センターを訪問し贈呈式を開催3

贈呈式の後には、ぬいぐるみとカードを入院するすべてのお子さんに届けるため、アクサダイレクトのボランティア社員が、ハンドラーの森田様、病院専属のボランティア「オレンジクラブ」の方と一緒に院内を回りました。ぬいぐるみアニーは、お子さんだけでなく保護者や病院関係者の皆様にも大人気で、「かわいい!」と言いながら早速ぬいぐるみを抱きしめるお子さんや、「この子にぴったりのメッセージが届きました」とカードをベッド脇に飾ってくださる親御さんもいらっしゃいました。今回の取り組みが、懸命に治療に向き合うお子さんやご家族の支えに少しでもなればと願っています。

写真:アクサダイレクトのボランティア社員が、ハンドラーの森田様、病院専属のボランティア「オレンジクラブ」の方と一緒に院内を回りました1
写真:アクサダイレクトのボランティア社員が、ハンドラーの森田様、病院専属のボランティア「オレンジクラブ」の方と一緒に院内を回りました2
写真:アクサダイレクトのボランティア社員が、ハンドラーの森田様、病院専属のボランティア「オレンジクラブ」の方と一緒に院内を回りました3

認定特定非営利活動法人シャイン・オン!キッズとは

2006年7月に発足。設立者の息子のタイラーは2歳を目前に白血病との闘いの末、短かすぎる生涯を閉じました。つらい闘病生活でも笑顔を絶やさなかったタイラーの勇気と自分たちの経験を役に立てたい、という気持ちからスタートした活動は今年13年目を迎えました。
小児がんや重い病気の治療に向き合う子ども達は、長期にわたる入院治療生活で不安や大きなストレスと闘っています。日本の医療レベルは世界で最も進んだものといえますが、患者や家族のサポート面ではまだ立ち遅れています。長くつらい入院治療中でも、子ども達が笑顔を忘れずにいられるように、独自の「心のケア」のためのプログラム、ビーズ・オブ・カレッジを20病院に導入、ファシリティドッグとハンドラーを3病院に派遣、2017年からは、小児がんサバイバー対象のワークショップ「キャンプカレッジ」を実施しています。

http://sokids.org/ja/

ファシリティドッグとは

病院に常勤して医療チームの一員として働けるように、専門的なトレーニングを受けた犬です。 看護師経験のあるハンドラーとペアになって活動し、単なる患者との触れ合いにとどまらず、小児がんや重い病気の治療にも関わっています。
日本ではまだ、シャイン・オン!キッズが派遣する静岡県立こども病院と神奈川県立こども医療センター、東京都立小児総合医療センター(*)にしか存在しません。
ファシリティドッグの大きな特徴は、毎日同じ病院に勤務し、個々のニーズに合わせた活動を行うことです。痛い検査や手術室への付き添い、リハビリ支援なども行います。いろいろな病院や施設を巡回訪問することはありません。
ときどき訪れて短い時間だけふれ合うのではなく、同じ犬がいつもそこにいて多くの時間を繰り返し過ごせることが、入院治療している子どもたちの心の励みになります。

2019年8月1日より正式導入