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ペット保険の選び方・比較ポイント

ペット保険を選ぶにあたっての比較ポイントとは?

保険会社によるサービスなどの違い

ペット保険は、加入できる年齢、補償内容・特約やサービス、そして保険料など、保険会社によりさまざまな違いがあります。
愛犬・愛猫にとっての補償やサービスと、保険料のバランスがよいと思える保険を選ぶにあたっての比較ポイントをご案内します。

1.補償内容

補償範囲、保険金の支払割合、支払限度額や支払回数などの補償内容もペット保険によって異なります。その中でも押さえておきたいのが次の点です。

補償範囲

ペット保険は病気やケガ、治療内容によって補償対象にならないものもあります。また通院・入院・手術を補償している保険もあれば入院・手術のみ補償する保険もありますので、ペットがかかりやすい病気などを調べて、どこまでフォローしてくれる保険が必要なのか、という点を確認することが大切です。

補償範囲

アクサダイレクトでは通院・入院・手術を補償(*)しています。

補償対象外となるものもございます。詳しくは「契約申込のご案内(兼重要事項説明書)」をご確認ください。

治療1回あたりの保険金の支払限度額・支払回数

ペット保険によっては治療1回あたりの支払限度額や支払回数を設けていることもあります。
基本的に治療1回あたりにかかった費用と保険金支払割合に応じて補償される額が決まりますが、支払限度額が設定されている場合、補償される額が支払限度額を超えた分は自己負担となってしまいます。
また支払回数で定められた回数を超えてしまうと、以降の保険期間中の治療費に対し保険が適用できなくなるため、ペット保険を気軽に使用できないことがあります。

保険金支払割合や支払限度額などの規定は保険会社により異なりますので、詳細は各保険会社のウェブサイトでご確認ください。

治療1回あたりの保険金の支払限度額・支払回数

アクサダイレクトでは、保険期間中の保険金支払限度額以内なら保険金の治療1回あたりの支払額や支払回数に上限を設けていません。

保険金の支払い実績による割増引き制度を導入しています。詳細はこちらを参照ください。

2.免責金額

免責金額とは治療費に対し、保険契約者が負担する費用のことを指します。そのため免責金額が設定されているペット保険の場合、治療費があまりかからなかった時は支払われる保険金が少額だったり、免責金額を下回っていた場合は保険金が支払われないことがあります。また、最低診療費の制限があるペット保険においても、少ない治療費の場合には保険金が支払われないことがあります。

免責金額

アクサダイレクトでは免責金額や最低診療費の設定はありません。

免責金額については、こちらもご参照ください。

3.加入できる年齢

ペット保険によって新規で加入できるペットの年齢上限が異なります。また加入後の継続契約についても、年齢制限なく継続が可能な保険と継続できる年齢に上限がある保険があります。

アクサダイレクトでは0歳から満8歳まで新規でご加入いただくことができます。また、プラン70なら満10歳まで継続可能(*)です。プラン50なら継続における年齢制限はありません。

満11歳からは「プラン50」でのお引き受けとなります。

ご加入およびご継続の際には審査を実施しています。審査の結果、お引受条件の変更をご提示させていただく場合や、ご加入およびご継続をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。

その他

入院・手術・通院を対象とする補償以外にも、無料で付帯されるサービスやオプションで選べる特約の種類などが、各保険会社によって異なります。例えば、突然のケガや病気になった時に獣医師へ相談ができるサービスや、ペットが第三者や他の方のペットにケガをさせてしまったり、他人のものを壊してしまった場合にその賠償金を補償する「ペット賠償責任特約」など、ペット保険によって選べるオプションはさまざまです。

アクサダイレクトでは24時間365日獣医師が無料(*)で電話相談を受付ける「24時間ペット健康相談サービス」や、被保険者に法律上の損害賠償責任が生じた場合1回の事故につき1,000万円を限度に補償する「ペット保険賠償責任危険補償特約(示談交渉付)」をご用意しています。

通話料はご負担いただきます。

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