アクサ損害保険株式会社（本社：東京都台東区、代表取締役社長兼CEO：ハンス・ブランケン、以下「アクサダイレクト」）は、2019年1月12日（土）より、「アクサダイレクト総合自動車保険」の新CM「天体観測」篇を全国で放映開始します。

昨年に引き続き、アクサジャパン3社共通のブランドアンバサダーでもある俳優の岡田将生さんを起用し、アクサダイレクトの自動車保険を選んだお客さま役として、“トラブルがあっても、アクサがいるから、安心して大切な人との大切な時間を楽しめている様子”を、甥っ子役の谷垣有唯（ゆうた）くんとのやり取りを通じ、やさしく、そして力強く演じていただいています。

TVCMのメッセージ：守られている。だから、前を向ける。

思いがけない瞬間に起きる車のトラブル。それは、今すぐ対応しなければいけないものから、そうでないものまで様々。もし後者なら、お客さまには、今、目の前にあることを思い切り楽しんでもらいたいとアクサダイレクトは考えています。だから、トラブルの受付窓口は、どんなときでもお客さまのご都合にあわせて対応できるよう、24時間365日対応。
アクサがいるから、安心して“今”に集中できる。お客さまにそう感じていただける自動車保険会社になりたいという思いを込めました。
また、大きな事故ではなく、日常起こりうる小さなトラブルを描いたことで、自動車保険をより身近に感じていただくきっかけにもなればと考えています。

TVCMのストーリー

今日は、以前から甥っ子が楽しみにしていた天体ショーの日。岡田さんと甥っ子が車で郊外の山へ向かっています。到着早々、一面に広がる星空に感動する2人。
とその時、突然の流れ星にあわてて、甥っ子が天体望遠鏡の三脚を車にぶつけてしまいます。車の傷に、先ほどのテンションから一転、不安そうな表情の甥っ子。
そんな甥っ子に、岡田さんは笑顔で「大丈夫、気にするな。」と励まします。なぜなら、車のことは後でアクサダイレクトに相談すればいいから。
その言葉に安心し、元気が戻った甥っ子と岡田さんは、貴重な天体ショーを心から楽しむことができ、2人にとって大切な思い出の1日となったのでした。

なお、CMの後半に登場する赤い大きな斜め線は、AXAブランドの象徴である“スイッチ（ブランドロゴ内の赤い斜め線）”をモチーフにしたもので、AXAが「お客さまが自信を持って、より良い人生を送れるように寄り添う」存在でありたいという思いをこめ、世界のAXAグループ共通で使用されています。

CM概要