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経営戦略と行動原則

経営戦略 Ambition AXA

アクサ損害保険の経営戦略は、AXAグループの中期経営戦略Ambition AXAと同じフレームワークを用いて構築した、日本における中期経営戦略です。Ambition AXAは、「信頼と成果を重視する企業文化の醸成」と「カスタマーセントリシティ(顧客主義)」の2つの柱と3つの優先課題で構成されており、資本効率を最大化し、選ばれる企業になることを目標としています。

信頼と成果を重視する企業文化の醸成

AXAは、社員ひとりひとりが自主的な判断を行い、急速に変化する世界の中で迅速に対応できる能力を持ち、相互に協力し合える関係が築けるように「信頼と成果を重視する企業文化の醸成」に取り組んでいます。これはAXAのグローバルな取組みの実践であり大きな変革です。そのためにAXAは、社員全員が何をするのかだけではなくどのようにするのかも考え、革新的で建設的な意見・アイデアを持って意見交換し、責任ある態度で行動できることを目指しています。

カスタマーセントリシティ

常にお客さまの立場に立って考えて、利便性やサービスの質の向上に取り組んでいます。お客さまとの重要なコンタクトチャネルであるウェブサイトをはじめ、デジタルツールを積極的に活用・進化させて、お客さまの視点でわかりやすく、使いやすいサービスの提供を目指しています。

成熟したビジネスセグメントの価値を最大化

高度なデジタル技術と、専門知識を持ったスタッフによるきめ細やかなサービスを融合させ、お客さま一人ひとりのニーズに合わせた商品・サービスを提供しています。また、お客さまから安心と信頼をいただくために、堅実かつ積極的な資産運用によって、財務基盤の強化を行っています。

コスト効率を向上させ資本を最適化

当社は更なるビジネスの成長に向けて、重要戦略のひとつである「リーントランスフォーメーション」プログラムを通して、全社員が共有化しうるシンプルな標準プロセスの構築・浸透、ならびに顧客体験品質の向上に、全社を挙げて取り組んでいます。これまでに、組織間における重複業務・非効率性や不整合の解消を順次行っており、付加価値を生まない作業や惰性業務の見直しを進めています。効率化による生産性向上は社員の満足度とお客さまへのサービス上質化に貢献します。このように、社員そしてお客さまの満足度をさらに高めるとともに事業効率・資本効率の向上を目指します。

成長セグメントで収益性を伴った成長を加速

2014年末をもって、「アクサダイレクト総合自動車保険」の保有契約件数は100万件を突破し、より一層皆さまから選ばれる自動車保険をめざし、継続的にサービス品質の向上を図っています。直近では2015年3月、自動付帯のロードサービスを従来の『アシスタンスサービス』から、『AXAプレミアムロードサービス』へ名称を改め、デジタルテクノロジーの活用により、対応スピードと品質を重視した、お客さまにとってご利用しやすいサービスとして提供を開始しました。そして、これらの活動を効果的に訴求するための手段として、引き続きマスメディアを中心としたコミュニケーションを図っています。

行動原則と各種方針

AXAグループは、長年にわたり、フィナンシャル・プロテクション分野のプロとして企業倫理を遵守し、また推進してきました。これは、アクサダイレクト(以下、当社)の企業文化の中核であり、これからもそうであり続けなければなりません。
AXAグループでは、すべてのグループ企業およびその従業員がAXAグループの倫理基準に関する共通の認識を持ち、その下でそれぞれの業務を遂行できるよう「AXAグループコンプライアンス&エシックスガイド」を定めています。当社は、このガイドの基本理念に沿って、日々の業務を遂行します。

コンプライアンス基本方針

当社は、親会社であるアクサ生命保険株式会社が制定した中長期のコンプライアンス整備目標である「コンプライアンスポリシー」を具現化するために、“社内の各組織が日本の法令や社会規範と調和して健全な企業活動を確保していくこと”をコンプライアンスの基本方針としています。
当社においても、遵守すべき法令等を解説した「コンプライアンスマニュアル」を策定し、研修などを通じて、役職員に周知徹底を図っています。また、コンプライアンスを実現するための具体的な実践計画として、毎年「コンプライアンスプログラム」を策定し、「コンプライアンス委員会」などにおいてその進捗状況を管理するなど、コンプライアンス推進体制の整備を図り、コンプライアンス重視の企業風土の醸成に努めています。

利益相反管理方針の概要

当社は、当社が行う取引によりお客さまの利益が不当に害されること(以下、「利益相反」といいます)のないよう、利益相反管理体制を整備するとともに、会社規定として「利益相反管理方針」を策定しています。
当社は、本管理方針に基づき、適切に業務を行います。なお、本管理方針の概要は以下のとおりです。

1.法令等の遵守

当社は、利益相反について定められた法律その他の法令、ガイドライン、会社規定等を遵守します。

2.利益相反のおそれのある取引の管理
  • 当社は、利益相反のおそれのある取引をあらかじめ特定・類型化します。
  • 当社は、特定・類型化した取引について、その管理方法を個々に定めるなど必要な措置を講じることにより、利益相反を適切に管理し、お客さまの利益が不当に害されることを防止します。
  • 当社は、かかる特定・類型化および管理のために行った措置について記録し、作成の日から5年間その記録を保存します。
  • 当社は、特定・類型化した取引について定期的に検証し、その検証結果を受けて、その記録の更新などを行うことにより、管理体制の実効性を確保します。
3.社内体制の整備
  • 当社は、次のとおり、利益相反管理責任者および利益相反管理統括部署を設置します。
利益相反管理責任者 法務コンプライアンス部を所管する本部長
利益相反管理統括部署 法務コンプライアンス部
利益相反管理統括部署は、利益相反管理責任者の下、関連部署と連携して利益相反のおそれのある取引の管理を行います。
4.監査部門による検証

利益相反の管理にかかる体制については、監査部門が監査を行い、その適切性および有効性を定期的に検証するものとします。

反社会的勢力に対する基本的方針

当社は、反社会的勢力との関係を遮断し被害を防止するため、以下のとおり基本方針を定め、宣言します。

  1. 当社は、反社会的勢力による不当要求に対して、社長以下組織全体として対応するとともに、対応する従業員の安全を確保するための体制を整備します。
  2. 当社は、損害保険会社に対する公共の信頼を維持し、損害保険会社の業務の適切性および健全性を確保するため、反社会的勢力との取引を含めた関係を遮断し、不当要求に対しては断固として拒絶します。
  3. 当社は、反社会的勢力による不当要求に備えて、平素から警察、暴力追放推進センター、弁護士等の外部専門機関と緊密な連携を構築していきます。
  4. 当社は、反社会的勢力による不当要求に対しては、あらゆる民事上の法的対抗手段を講ずるとともに、被害が生じた場合には刑事事件として被害届の提出または告訴・告発を行います。
  5. 当社は、いかなる理由があっても、事案を隠ぺいするための反社会的勢力との裏取引、資金提供等は絶対に行いません。

リスク管理基本方針

保険会社を取り巻く環境は引き続き急速な変化をたどっており、保険事業のより健全な運営が強く求められています。当社では、より健全な事業運営のために、リスク管理を最重要課題のひとつとして位置づけ、全社的な枠組みとなる「リスク管理フレームワーク」を導入しています。
「リスク管理フレームワーク」においては、親会社であるアクサ生命保険株式会社が定める「リスク・マネージメント・ポリシー」を基本方針と位置づけ、主要リスクと認識する「保険引受けリスク」、「資産運用リスク」、「オペレーショナルリスク」について、それぞれ管理方針・管理体制・管理手法を定めています。
この「リスク管理フレームワーク」に従い、各業務所管部門が日常業務の場におけるリスク管理を実践、各所管委員会(商品委員会、ALM・資産運用委員会)が検討・審議を行うとともに、この所管部門・委員会におけるリスク管理をより確実なものとするために、リスク管理部および統合リスク管理委員会がリスク管理状況のモニタリングや経営への報告・提言を行っています。また、内部監査部が、独立した視点から、リスク管理状況の有効性および効率性を評価・検証することとしております。

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