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車内クリーニングは、家にある掃除用具&洗剤でOK!コスパ抜群の洗濯洗剤やハンディモップで汚れも臭いもスッキリ

車内クリーニングは、家にある掃除用具&洗剤でOK!コスパ抜群の洗濯洗剤やハンディモップで汚れも臭いもスッキリ

「みんなでお出かけする前に車をキレイにしたいな。でも車体の汚れは給油の際に洗車機にお任せすればいいとして、車内はどうしよう」と迷ってしまいがち。今回は身近にある掃除用具と洗剤を使ってニオイも汚れもすっきり落とすコツをご紹介します。わざわざカーショップで専用の機具を購入しなくても、ご自宅で使っている掃除用具をメインに、ドラッグストアや100円均一で手に入るアイテムをプラスすればOKです。
愛車が活躍するバカンスシーズンだからこそ、大切なパートナーであるマイカーはいつもよりキレイにしておきたいもの。もちろん、毎日の通勤やお買い物だって車内がピカピカならもっと快適です。

必要なアイテムと手順をざっくりチェック!

掃除用具

  1. 掃除機
    自宅用がコードレスタイプならそのまま活用。コードありなら大きなガソリンスタンドのコイン掃除機を利用。

  2. ブラシ
    コシのある堅めのブラシが使いやすい。スニーカー用など家にあるブラシでもOK。

  3. 古い歯ブラシ

  4. 雑巾2~3枚
    マイクロファイバーが便利

  5. バケツ
    ほこり取り用のハンディモップ…家庭用でOK
    おすすめ…「ウェーブハンディモップ」

  6. ガムテープ、コロコロシート

洗剤

  1. 過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)
    色柄物にも使える漂白剤。粉末で香料や界面活性剤の入っていないシンプルな商品が最適ですが、見当たらなければ洗濯用のワイドハイターで代用してもOK。
    おすすめ…「シャボン玉 酸素系漂白剤」や「ミヨシ暮らしの過炭酸ナトリウム」

  2. 洗濯用液体中性洗剤
    蛍光剤を使用していないもの。

  3. 食器用中性洗剤

クリーニングの手順

  1. 車内の荷物やゴミ類を出して整理整頓
  2. フロアマットを洗って干しておく。
  3. 細かなゴミを取る…掃除機、モップ、コロコロ、ブラシで細かなゴミを取る
  4. 拭き掃除…ダッシュボード、シート、天井、内窓
  5. シートの染み抜き

ササッと手軽に? それともとことん?お掃除スタート!

車内の整理整頓

  1. ゴミはもちろん、クッションや小物類など荷物を出して整理します。据え置きのクッションやタオルの洗濯もこの機会にどうぞ!
  2. ポイント
    シート下に小物が落ちていることが多いのでしっかりチェックを。「無くしちゃった~」と思っていた大切なものが出てくることも。

お菓子のクズもパッとキレイに

  1. 車用の掃除機
    食べこぼしやペットの毛が気になるときに。シガーソケットから給電する車専用モデルが便利。

フロアマットのクリーニング

  1. マットを外したら、地面にたたきつけたり叩いたりモップの柄や布団タタキで叩いてホコリを払う。
  2. 洗濯洗剤とブラシを使ってゴシゴシ洗い。
  3. 完璧に乾くまで干しておきます。
  1. 汚れやニオイが気になる場合
    〈 洗濯洗剤で洗った後に過炭酸ナトリウムで除菌&消臭 〉
    40度~50℃のお湯に分量通りの酸素系漂白剤を溶かしてマットをつけ置きし、30分~1時間ほど置いたらよくすすぐ。
    「バスタブにマットをつけるのはちょっとイヤ」という方は、バケツに少し濃く漂白液を作ってマットにかけて、軽くブラシで擦ってから置いておけばOK。

  1. ポイント
    酸素系漂白剤はニオイ取りにかなり効果的です。ペットを乗せる方や車内でタバコを吸う方には特におすすめ!色柄モノにも使えますが、色落ちが心配な方は目立たない部分に塗って試してみて下さい。

掃除機やハンディモップで
細かなゴミを取る

  1. シートや床に掃除機をかける。トランクルームも忘れずに。
  2. ハンディモップで細かなゴミを取る。シートやダッシュボード、天井など、窓以外はコレでOK。
  1. 徹底的にキレイにしたい時
    シートにコロコロをかけて髪の毛などを取る。細かい隙間のゴミをブラシや歯ブラシで掻き出したり、ガムテープや養生テープを活用して細かいゴミをキャッチします。

  1. ポイント
    お手軽に済ませたい時は掃除機とモップだけでもOK。先端が取り替えられるタイプのハンディモップを1本車に積んでおくと便利です。

拭き掃除
ダッシュボード、シート、天井

  1. 液晶モニター等…タオルでから拭き。水拭きやアルコールはNGです。
  2. ダッシュボードやハンドル、ドアの内側…アルコールスプレーを吹き付けて、水で濡らしたタオルでしっかり拭き取る。
    *70%前後のエタノールの場合は、水で3倍程度に薄めて空のスプレーボトルに入れて使う。一般的なキッチン用アルコールスプレーの場合はそのままでOK。
  3. シート、天井…濡らして絞ったタオルにアルコールスプレーを吹きつけてからシートを拭き上げる。
    *目立たない部分で色落ち等の確認を。心配な場合は水拭きのみでもOK。
    *レザーシート等には専用のクリーナーをご利用下さい。
  4. フロントガラス、リアガラスなど
    乾いたきれいなタオルを準備します。ガラスに直接アルコールスプレーを吹き付け、すぐにから拭き。
    *70度前後のアルコールスプレーがある場合は薄めずにそのまま使います。
  1. コスパ重視!な方は…
    アルコールスプレーはちょっぴりお高め。だから、“コスパ重視!”の場合は食器用洗剤を活用します。洗剤を溶かした水でタオルを濡らし、車内の汚れを落とします。最後にキレイな水でタオルを濡らしてから、洗剤を落とすように仕上げ拭きをすればOK!バケツ1杯の水に洗剤は大さじ半分程度、泡が立たないぐらいが目安です。泡がブクブクするほど入れてしまうと洗剤が残ってしまって仕上げの水拭きが大変です。

  1. ポイント
    アルコールスプレーはとにかく便利。汚れはもちろん、ニオイも落ちて除菌効果があり、二度拭きが不要です。ヤニ汚れもスッキリ落ちるので、車内でタバコを吸われる方には特におすすめ。

シートの染み抜き

  1. マグカップ一杯のお湯(50度~60度)に酸素系漂白剤を溶かします。
  2. 1の液を布シートのシミに塗って、歯ブラシやタオルでそっと叩いたり擦ったりして汚れを浮かせます。
  3. 10分程度置いてから、濡らしたタオルで叩くようにして洗剤をしっかり拭き取ります。
    *色の濃いシートは特に色落ちに注意して下さい。
  1. ポイント
    ペットのお漏らしやお子様の食べこぼしなど、「もう落ちない」と諦めていたシミがスッキリ落ちることも。お湯を使うことと、シミが分解されるまで時間を置くことがポイントです。

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