車両保険の種類 おすすめの理由
車齢7年未満の場合、半数以上が「一般車両保険」をセット!
下記のグラフはアクサダイレクトでご契約いただいている方の車両保険のセット状況について、車齢ごとのセット率を表したものです。
※アクサダイレクト調べ(2021年2月28日現在)
グラフが示すように、車齢8年未満のお車でご契約いただいている方のうち、半数以上の方が車両保険をセットしています。また、車が新しければ新しいほど、補償範囲の広い「一般車両保険」をセットしている方が多いことが分かります。
ひと目でわかる!補償範囲の違い
補償範囲 ○:補償されます ×:補償されません | ||
損害や事故の内容 | 「車対車+A」
車両保険 スタンダード タイプ |
一般
車両保険 フルカバー タイプ |
---|---|---|
火災、爆発、盗難、台風、竜巻、洪水、高潮による損害 | ○ | ○ |
落書き・いたずら・窓ガラス破損の損害 | ○ | ○ |
相手が確認できる自動車同士の事故 | ○ | ○ |
当て逃げなど(相手が確認できない場合) | × | ○ |
相手を避けようとして起こした単独事故など | × | ○ |
運転ミス等による単独事故 | × | ○ |
地震・噴火・津波による損害(*) | × | × |
「地震・噴火・津波危険『車両全損時一時金』特約」をセットすることで、通常の車両保険では補償されない地震・噴火またはこれらによる津波で、ご契約のお車が全損となった場合、臨時に必要となる費用に対し、50万円(車両保険金額が50万円未満の場合は車両保険金額と同額)を一時金としてお支払いします。
※このページでは補償内容の概要を説明しています。詳しくは、「重要事項説明書・保険約款」をご確認ください。