対物全損時修理差額費用補償特約 おすすめの理由
時価額を超えた場合の修理費も補償!
修理費が時価額を超えた場合には、その超過した額については法律上の賠償責任が発生しないため、対物賠償保険では補償対象となりません。
しかし、この特約をセットすることで、超過した額も補償の対象となりますので、円満な事故解決のお役に立ちます。
- *1事故につき「修理費と時価額との差額」×「被保険者の過失割合」で算出した額(50万円限度)を対物全損時修理差額費用保険金としてお支払いします。ただし、相手自動車が事故日の翌日から6ヵ月以内に修理された場合に限ります。
※このページでは補償内容の概要を説明しています。詳しくは、「重要事項説明書・保険約款」をご確認ください。