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ペット保険 改定のご案内(保険始期日2017年9月1日以降のご契約)

このたび、保険始期日が2017年9月1日以降のご契約を対象とするペット保険の改定を実施します。
主な改定内容を次のとおりご案内しますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

Ⅰ.保険料の改定

当社のペット保険発売開始以降の保険金支払状況を精査した結果、以下のとおり保険料の改定を行います。なお、治療費用補償の保険料につきましては、年齢の高いペットの場合は保険料引上げ幅が大きくなることから、2年間にわたって段階的に保険料の改定を行います。

  1. 治療費用補償の保険料改定

    (1)保険料水準の引上げ
    動物医療の高度化やペットの長寿化などを背景として、治療費が高額化していることから、保険料水準の引上げを行います。ご契約者様全体の平均では、2年間で約3.9%(1年目は約1.9%)の引上げとなります。

    (2)犬の品種による保険料率区分の細分化
    犬の品種や体格によって保険金支払いの実態が異なることから、従来の「血統種」について、成犬時の体格などに応じて犬の品種を「犬1・犬2・犬3」の3つの料率クラスに分類し、お客様間の保険料負担の公平性の観点より保険料率に較差を設けることにしました。なお、現在当社にご契約いただいている犬の血統種のうち、その約6割が「犬1」へ、約3割が「犬2」へ、約1割が「犬3」へ分類されます。また、現行の「ブリード種」を「犬4」に名称変更いたします。

    保険始期日が2017年8月31日までの品種別の保険料率区分 保険始期日が2017年9月1日以降の新しい品種別の保険料率クラス

    犬1から犬4に該当する品種については、犬の品種別保険料クラス分類表でご確認ください。

    (3)ペットの年齢別保険料率の見直し
    現行におきましても年齢別に保険料率較差を設けておりますが、年齢別の保険金支払実績との乖離が大きくなっていることから、年齢別の保険料率較差を見直しいたします。犬猫別、品種別によっても異なりますが、引上げ率は2年間で最大約39%、引下げ率は2年間で最大約16%となります。高齢層で保険料引上げ率が大きくなり、「犬1」の若年齢層では保険料が引下げとなります。

    (4)保険料改定のイメージ
    このたびの改定は、犬猫別、品種別および年齢別にそれぞれ異なります。現在の保険料は保険始期日により異なっていることから、継続時における保険料改定幅も保険始期日により異なります。したがいまして、保険料改定の全体像については、継続契約の保険始期日に応じた下表をご覧ください。

    詳細につきましては、こちらをご参照ください。品種別保険料クラス別・継続契約の始期日別に、2年間の保険料改定についてグラフでご確認いただけます。
    また、ご継続の際には、ペットの年齢進行に伴い年齢区分が変更になることも保険料に影響しますので、継続案内書に記載の継続保険料を十分にご確認ください。保険料は当社ホームページの保険料表からもご確認いただけます。

  2. ペット保険賠償責任危険補償特約(示談交渉付)の保険料改定

    近年の保険金支払状況を踏まえ、保険料水準の引上げを行います。ご契約者様全体平均では約35%の引上げとなります。
    また、品種や体格によって、賠償事故における保険金支払い実績が大きく異なることから、保険料率区分を現行の1区分から、治療費用補償と同じ7区分へ変更し、お客様間の保険料負担の公平性の観点より保険料率に較差を設けることにしました。

    保険始期日が2017年8月31日までの契約の特約保険料(一時払) 保険始期日が2017年9月1日以降の契約の特約保険料(一時払)

    【補償の重複について】
    当社契約・他社契約を問わず、自動車保険・傷害保険・火災保険の日常生活賠償責任特約などを記名被保険者やそのご家族がご契約している場合には、この特約と補償内容が重複することがあります。この特約のご契約にあたっては補償の要否について十分にご確認ください。

Ⅱ.普通保険約款および特約の見直し

お客様の利便性向上と約款文言の分かり易さの観点より、普通保険約款および特約の整備をいたしました。主な変更点は以下のとおりです。詳しくは、「ペット保険 普通保険約款/特約」および「契約申込のご案内(兼重要事項説明書)」をご確認ください。

(1)普通保険約款における被保険者の範囲の拡大
被保険者の範囲に係る生計を同一とする要件を廃止します。
また、被保険者の範囲に「記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子」を追加します。これにより「記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子」がご契約のペットの治療費を負担した場合についても保険金をお支払いする対象となります。

(2)ペット保険賠償責任危険補償特約(示談交渉付)における被保険者の範囲の拡大
被保険者の範囲に係る生計を同一とする要件を廃止します。

(3)保険金を支払わない場合の約款規定の整理
保険金を支払う場合、保険金を支払わない場合および支払保険金の計算に関する条項について、分かり易さと明確化の観点より整理して規定し直しました。

(4)保険金支払いの対象外となる治療費用の明確化
保険金支払いの対象外となる治療費用について、分かり易さと明確化の観点から、より具体的に約款に規定しました。

以上

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